BURTLE（バートル）2020/2021AW 展示会！！ vol.3
vol.1はこちら、vol.2はこちら
BURTLE（バートル）さんの以前の紹介記事はこちら（前編、後編）
いよいよvol.3まで来ました。今回で最終記事です。それでは早速！あ、S田君改めましてありがとう。
という事で、早速いきましょう( ´∀｀ )
■速報！！BURTLE（バートル）2020/2021AW 出張展示会！！vol.3
前編、後編。
vol.1、vol.2
こ～ゆ～分け方をすると大抵最後の記事が一番ボリューミーになるというペース配分の下手さね。。。
さぁ。ボリューミーに行きましょう。
■バートル 暖房服 Thermo craft(サーモクラフト)
「Thermo craft(サーモクラフト)」とは、電熱パッド付きワークウエアです。ヒートベストや温熱ベストなどと同様に、ホットカーペットのようにウェアの内部に電熱線を内蔵し、ジャンパーやベスト自体を温める画期的な防寒着です。
バートル「Air craft(エアークラフト)」のバッテリーAC130/AC210/AC230が使えます。
まさにAir craft(エアークラフト)持ってる人はこれ使ってね。他のバッテリーは使えないからね。気を付けてねッッ！！仕様です。まるで投げっぱなしジャーマン。
ナイス囲い込み戦略。。がこちら↓
■バートル 5270 [秋冬用]防寒ジャケット(大型フード付き) サーモクラフト対応(男女兼用)
バートル5270の防寒ジャケット。防風性、保温性、ダブルジップ仕様、大型フード取り外し可などワークフィールドで役立つ様々な機能を備えたアウトドアモチーフのマウンテンパーカ。バッテリーを使用した発熱テクノロジー、サーモクラフト(電熱パッド)を装着できる仕様をボディ内側に施し、好みの温度に調整可能で快適な発熱着用感を実現。
■バートル 3214 [秋冬用]ストレッチ軽防寒ベスト サーモクラフト対応(男女兼用)
バートル3214の軽防寒ベスト。インナー＆ライトアウターとして快適な着用感をもたらす、軽量、サイドストレッチ、ダブルジップ仕様の程よくタイトなスポーティ防寒ベスト。バッテリーを使用した発熱テクノロジー、サーモクラフト（電熱パッド）を装着出来る仕様をボディ内側に施し、保温力の高い着用を実現
カッコいいですね～相変わらず。ただ注意点はエアークラフトのバッテリーしか無理よ。て事で。このバッテリーが品薄なんですよね。。
すでに持ってる人はいいんですが、持ってない人は中々入手しにくい。。
ですが！
こちらはサーモクラフト無しでも通常防寒として使えますので、通常使用しててバッテリー入手出来たらその後にサーモサーモ。という流れでもいいかと思います。
■バートル 4061 ストレッチ防風フィッテッド(男女兼用)
バートル4061の秋冬用コンプレッションインナー。正面にバートル見するペックプリント付きと象徴的なデザイン。中層に防風性を高めるフィルムを施した３層ボンディングをフィティッド。切り替えを多用した立体的なパターンが立体的なパターンが身体の可動域を広げ、アクティ具なシーンでも快適なフィッティングが持続。
■バートル 4060 ストレッチロングTシャツ(男女兼用
バートル4060のロングTシャツ。胸ポケットにバートルミルスペックタグを施した軽くて保温性の高起毛の長袖ミドルネックTシャツ。ライトアウターとして、また肌寒い季節はインナーとしても汎用性が高い。シックなアーバンブラウン、バークを含む５色展開。
個人的にはこれがお気に入りです。自分用にも買おうかな。冬場のコンプレッションの優秀さは知ってる方も多いと思いますが、デザインがカジュアルなので通常着としても使える雰囲気ですよね。サイズが合えば。。。欲しいなぁ。。
■バートル 1801 [秋冬用]交織ストレッチツイルジャケット(男女兼用)
バートル1801の秋冬、通年向け長袖ジャケットは、しなやかで伸縮性の高いストレッチT/C素材（伸長率17％）を使用。
ムラ糸を使い片サイド染め（裏側の色が違うこと）を施して、 デニムテイストのエッセンスを取り入れました。
デニムのように見えますが、色落ちしません。ユニフォーム素材が企業ユニフォームのフォーマルさに程よくカジュアルムードをプラス。しなやかでストレッチ性があり、程よく細身なシルエットが企業ユニフォームをスタイリッシュなルックスに演出。
シックなアーバンブラウンに見るすグリーンをドッキングさせるギミックで一味違ったユニフォームスタイルに
アップデートする手法はバートルの真骨頂。
■バートル 1802 [秋冬用]交織ストレッチツイルカーゴパンツ(男女兼用)
バートル1802のカーゴパンツは秋冬、通年向けスタイル。しなやかで伸縮性の高いストレッチT/C素材（伸長率17％）を
使用しているので、半永久的にストレッチ性が持続します。ヴィンテージデニム感を施したユニフォーム素材で、色落ちせず安心。
しなやかでストレッチ性があり、程よく細身なシルエットがスタイリッシュなルックスを演出。
上下を同色で揃えて着用するスタイルはもちろん、11-1801の長袖ジャケットをアーバンブラウン、
11-1802のカーゴパンツをミルスグリーンでコーデするスタイルなど一味違ったユニフォームスタイルの着こなしもできます。
これもGOODでした。素材感が良いです。で、安い。
上着定価￥7900-（税別）ズボン定価￥6300-（税別）です。
ムラカミ卸値＠3950（税別）＠3150（税別）です。秋冬ウェアで、このクオリティで上着定価＠8000-切ってくるとは驚きです。
伸びます。とても伸びます。伸びマッスル。おっと。中年のダジャレが漏れ出してきました。そろそろ締めていきましょう。
■まとめ BURTLE（バートル）2020/2021AW 展示会
最後まで読んで頂きありがとうございます。久しぶりに長かった～お疲れ様でしたs田君。お疲れ様でした自分。。
やっぱり、突然中止になったからといって、トランクパンパンで新作持ってきてくれて一生懸命説明してくれた姿には、感動しました。他のショップさんにもあの後回ったんだろうな。と思うと同じ営業としても良いなぁと思うわけです。
お疲れ様でしたs田君。お疲れ様でした他の営業さん達。
voi.1～vol.3まで色々書いてきましたが、改めて。
BURTLE（バートル）さんの良い所。
目玉商品が多いからイマイチ目立たないんですが。
スタンダードな商品が良いんですよね。
ここが個人的に良いなぁと感じるポイントです。4061＆4060や1801＆1802とか。
トレンド性の高いアイテムは目を惹きますし、話題性も高いんで、代理店としても推しやすいんですよね。今回記事ならサーモクラフトかな。恐らくどのショップさんでも推して展開されるでしょうね。
でもその中で、改めて感じるのはスタンダードの良さ。品質。価格です。
ここが強い企業は強いですね。実際弊社でも新規のユーザー様増えてます。
まだまだ伸びるでしょうね。楽しみです。個人的に内緒でオーダーしたアイテムが入ってくるのも楽しみです。おっと、本音がこぼれ始めました。そろそろ終わりましょう。
ありがとうございました。
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でわでわまたまた。
村上ちひろ
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「■速報！！BURTLE（バートル）2020/2021AW 展示会！！ のはずが。。(笑) vol.3」への1件のフィードバック