「うわべを纏うのではなく、自分の頭で考えて着こなす。」dimo(ディモ)
■art of workwearの輪が繋がっていきます。。dimo(ディモ)さん。神戸の作業服屋 ムラカミでも始まりました( ´∀` )
まだまだ始めたての■art of workwearですが。
また一つ嬉しいニュースです。。(良い巡りになってきてる様な。。)
今回もとても素敵なご縁になりそうです。(嬉しい嬉しい)
皆さん。引き続き宜しくお願いします( ´∀` )
■dimo(ディモ) 神戸初上陸!?新たに取り扱い出来る様になりました( ´∀` )
例によって、本当に神戸初かどうかは裏取っておりませんのであしからず(小声)
まずはこちらをご覧ください↓(オシャレな表紙ですよね~。世代的にピンとくる人もいるかも。。こ~ゆ~遊び心って良いですよね。。)
dimoとは
広島県福山市のユニフォームメーカー中塚被服㈱のカジュアルワークウェアブランドで15年程前に立ち上げたブランドです。
ブランドコンセプトは
“いつでもどこでも着たいと思える”を原点に、
常にブレることなく、作り手側のこだわりが詰まったウェアです。
「うわべを纏うのではなく、自分の頭で考えて着こなす。」
そんな想いを胸に、着る者や相手の心を動かすようなモノ作りができればと考えております。
シンプルな視点から、素材・デザインにこだわり、
「見た目」も意識したカジュアルワークウェアブランドです。
取り扱いアイテム
メーカーとして元々はthe作業服という様なアイテムを中心として取り扱いしていましたが、近年の作業服・ユニフォームの流れがカジュアル化に進んできている同時期にdimoブランドもカジュアル化へシフトしていきました。
ワーキングユニフォームメーカーとして創業80年の歴史と技術がワーキングウェアのプロ品質の耐久性と実用性を兼ねたこだわりの素材等を使用し、カジュアルテイストへと落とし込んだものがdimoブランドアイテムでユニフォームとしても、プライベートにも着回せるアイテムを展開しています。
良いですね~シンプルで高品質。。まさに大人のワークウェア。。少しドレスに着こなすのも良いですよね。今までのワークウェアとはまた別ジャンルというか。
しかもお手頃価格。。(笑)
ほんと作業服メーカーさんの価格と品質への拘りは、清々しいほど真っ直ぐです。
ハードな現場も勿論ですが、ヨーロピアンテイストの品を感じるアイテムも多く。。
実際に、大学の研究室などのアカデミックな現場でのユニフォームとして採用されたり、企業様の展示会用のユニフォームとしても採用されてる様です。エンジニアの方にもフィットしそうですよね。
例えば。。
『今まで、何となくスーツ。何となく白衣。だった場面に、クラフトマンシップを表現できるユニフォームとして着たい。』
みたいな( ´∀` )
実際にアイテムを見せて頂くと、丁寧にものづくりされてるのが、しっかり分かります。
なのにお手頃価格。。(笑)
ほんと素晴らしい。。
今回も勿論撮影させて貰ってます。
ワークウェアメーカーさんの本気カジュアル。。
着てみて、触ってみて思ったのは、こんなクオリティでこの値段で良いの??
です。
シャツとか『え~これ、1万円以上はするでしょ?なんで??』って出来ですよ。
コスパが凄い。。( ´∀` )
また順番にUPしていきますので、お楽しみに。。
それでは今回はこの辺で。
SNSのフォローも良ければお願いします( ´∀` )
各リンクはこちらをクリックしてください。
でわでわまたまた。
村上ちひろ
P.S.この下のFacebook、twitter、Lineのアイコンはシェア用のボタンなので、良ければ是非シェア&拡散お願いします!!何卒。。