【神戸の作業服屋 ムラカミ加工部】で作成したアイテムを報告いたします！
今回は胸章 バラリボン 筆耕（手書き名入れ・代筆）を作成しました。
・【神戸の作業服屋 ムラカミ加工部】
色々と加工品、改造品は作成しております。何でもご相談下さいませ。出来るか出来ないかは、内容を伺ってからになります(笑)
■胸章 バラリボン 筆耕（手書き名入れ・代筆）神戸の作業服屋 ムラカミ加工部
バラリボンは、式典や表彰式、授賞式などで来賓や来場者が胸につけるリボン徽章（きしょう）のことで、リボンバラとも呼ばれます。式典やお祝い事の雰囲気を高めるために用いられます。
- 色は、赤色は来賓者用、白色は主催者側、ピンク色は来賓の種類によって使い分けます。
- サイズは特に決まりはありませんが、上位の方には大きいものを、順に小さいものを選ぶのが一般的です。
- 名入れは、胸章リボンの花の下に付く部分（タレ）にできます。
- 予算の関係や使い回しの容易さから、催事終了時に受付で回収される場合がありますが、本来は名誉職の方への記念の品としてお持ち帰りいただくのが正式な使用方法です。
バラリボンは、イベントや選挙、パーティなどを華やかに彩る徽章として使用されます。
リボン記章に筆耕（名入れ）を承ります。毛筆による手書き文字にて心をこめて筆耕いたします。氏名や会社名をお名入れいたします。
プロの筆耕士が手書きにて筆耕をいたします。
■ちょっとだけ著者の余談
最近はデジタル化が進んでいますが、こちらは手書きです。最近だと何事も手書き、手作業の方が、逆に価値高いんじゃない？と感じてます（ポジショントークではなく）
筆耕の先生の所で仕事を見せて貰った事もあるんですが、もう圧巻でした。
紙ではなく、生地に書くので、普通の墨では滲んでしまうんですね。
特殊なインクで書くそうです。（ネットリしてて書きにくいらしい）
カッコいいんですよ～。集中してる姿が。そして美しい仕上がり。
『あ～プロなんだなぁ』と感じるお仕事ぶりでした。流石でございます。
AIの発達で画像生成のレベルも凄く上がってるみたいですね。動画生成なんかも出来るみたいで。勿論音楽生成も。
人間は何するんでしょうね？
『人間なのにすごいやん大会』みたいになるんじゃない？というのを聞きました。
確かに、既にPCにも処理能力で負けてるし。電卓にも勝てませんし。自転車よりも早く走れませんね（笑）
でもオリンピックとかスポーツとか、見てて感動するんですよね。
『人間がやってる』からなのかな？熊だったら？ん～～熊でも感動できそうです。。
『生き物が生きてる感』みたいなのが良いのかな？
音楽も、ダンスも、アートも、漫画も、映画も、娯楽も。
『人間が真剣に熱込めてやってる感』みたいなのは、鳥肌立ちます。
デジタル化が進めば進むほど、『人間が真剣に熱込めてやってる感』は貴重になっていく。そんな気がする今日この頃です。（今日この頃と打つことが普段無いので、京子の午後、が2回飛び出してきました。）
京子の午後。
それでは今回はこの辺で。
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でわでわまたまた。
村上ちひろ
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